key=B Capo=2
彼女が僕に気があることは A G# G F#
うすうす感じていた F E A
だから終電の時間が迫っても
気付かないふりして
帰れなくなって D E
誘われるままに D E
彼女の部屋に行った D E D E A
玄関を入るとそこはもうベッドで
流し台もテレビも洗濯機も
ベッドの上からすべてが見えた
ユニットバスも見えた
折り戸はプラスチックで
明かりをつけると
ぼんやり透けて見えた
ホックを外すのもパンツを脱ぐのも
トイレに座るのも見えた
あっち向いててねと言われたけれど
向いてるはずがなかった
好きなのかどうだか
わからないけれど
好きと言えばよかった
愛か欲望かは
見極められない
好きと言えばよかった
嫌いでもいいから
抱いてよだなんて
言わせるべきじゃなかった
好きなのかどうだか
わからないけれど
好きと言えばよかった
シャワーの音で朝目が覚めた
浴びてる君のとなりで
僕はたまっていたおしっこを出した
アイシテイルのサインさ
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