key=C
川の向こう側で C F C F
花火が打ち上がっている C F G C
火がついたら最後 C F C F
彼女と彼は燃え上がる C F G C
人目も気にせずにいちゃつく F E7 Am
場所もわきまえずにキスする G E7 Am A7
対岸の花火のように Dm G7
僕はそれをただながめていた C B♭ A
そんなにくっつきたいのなら Dm G7
ホテルにでも行きゃいいのにって C B♭ A
憎まれ口きいて Dm G7
ひがんでいたのさ Dm G7
君に会うまでは F Em Dm C G
くっつきたくなって
今このときと肩を抱く
どこでもステージ
恋する僕と君にとって
川の向こう側の花火は
全体をきれいに見渡せたけれど
足元から上がる花火は
腹の底まで揺さぶるような
大きな音と光で
僕を驚かし楽しませる
火の粉が落ちて来そうなスリルで
きれいなのかもわからない
まん丸いのかもわからない
写真にも収まりきらない
そんな迫力に満ちている
気持ちいい 気持ちいい
君に出会ってわかった
わかった
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